美容室などでよくある耳にする
ノンダメージや再生・修復という
言葉に疑問が・・・
実は、気づいている美容師さん
の本音をお伝えしましょう！！
【本末転倒】（ほんまつてんとう）
本末転倒の意味とは・・・
『物事の結果と過程、または目的と
手段が逆転してしまう事』という意味です。
したがって、本末転倒とは本筋から外れて、
本筋とは関係ないことが目的になっている
といった意味になります。
どーも♪
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髪を傷めるの美容師の
仕事なんだから・・・
じゃないとオシャレも
何もできない？？？
確かに、美容室で行われる
ヘアカラーやパーマだって
カットやドライヤーでさえも
髪の毛を傷めてしまいます！
仮に傷んでも、オシャレに
なるなら嘘をついても良い。
カットだって傷むんだから
利益優先の考えに変更〜。
なんてのは髪のプロとして
どうなのかと思います。
そもそも、ヘアカラーしたり
パーマしたりで傷むのなんて・・・
一般の方でも薄々感じている
のですから！！
でも、中には美容師に騙されて
カラーやパーマで傷んでも
トリートメントをすれば
ヘアダメージ治ります。（嘘つき）
とか
酷い場合なんか、カラーや
パーマはノンダメージだとか。
こんな、甘〜い言葉なんて
信用しちゃいけませんよ！！
本質からブレた手段や過程に
頼っていても正直いい結果は
生まれないです。
本質からブレずに向き合って
嘘のない姿勢でお客様や髪と
向き合ってください。
実際、現場で美容師をして
いるのなら気づいてるはずです！
毎回、トリートメントをして
いるのに直っていないこと。
傷まないパーマもカラーも
存在しないことを・・・
これこそプロフェッショナル
としては本末転倒なのでは！？（爆）
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ありがとうございます♪