アルカリ状態の髪の毛は悲鳴をあげています！！

ヘアカラー・パーマ
縮毛矯正など・・・

美容室に行った後に、
こんな悩みはありま
せんか？？

どーも♪

岡山市の美容室リットル！！
スタイリストの　りょーやです。

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髪のプロだから分かる一般の方は
知らない髪のことやヘアケアに関する
情報を毎日お届けしております。

・お悩み１
ヘアカラーやパーマをした
髪がパサついてツヤがない。

・お悩み２
お気に入りの髪色になったのに
色持ちが悪くすぐに退色する。

・お悩み３
綺麗にパーマをかけたのに
持ちが悪くキマらない。

・お悩み４
髪にハリ・コシがなくなって
ダメージがひどくなった。

・お悩み５
美容室から帰って洗っても
髪に残る臭いが苦手。

『残留アルカリ』とは？？

ヘアカラーやパーマ
縮毛矯正で使われる・・・

アルカリ系の薬剤が髪に、
残ってしまっていることです。

残留アルカリがあると・・・

髪のたんぱく質が溶けやすくなり
キューティクルも痛めつけられます！

パーマやカラーもとれやすくなり
ダメージを与えてしまいます。

また、髪もパサパサしたりツヤが
なくなってしまいます・・・

そして、この残留アルカリは
通常のシャンプーで取り除く
ことができません！

そこで、りょーやが考える。

本当に内側から働く
ヘアケアとは！？

続く〜〜♪

最後まで読んで頂き

ありがとうございます♪

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