天然ハーブ100%である
ヘナやインディゴは白髪染め
やトリートメント効果といった
天然成分だからこそ味わえる良さで
近年では美容師さんや一般の方から
も多くの認識や注目をされています。
でも、ヘナとインディゴは色も違えば
効果も違うものになるので自然の力に
任せるものの扱い方の違いはあります!
どーも♪
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では、まず初めに初心者が間違えやすい
ヘナとインディゴの溶き方の違いについて!
ナチュラル(オレンジ)は
粉末を溶いてから時間を置いて
染めても特に問題はありません。
むしろヘナの成分である
ナフトキンが染みでて
熟成(時間を置く)ことで
白髪の染まりが良くなる。
このような一手間で染まり
具合やヘナの良さがさらに
感じられることでしょう♪
でも・・・
インディゴの場合は溶いて
から時間を置くのはNG!!
時間を置けば置くほど染まり
が悪くなってしまうのです。
ヘナ(ナチュラル)は溶いてから
時間を置くと染まりも良くなり
この一手間が大切♪
インディゴは溶いてから
すぐに塗布するのが鉄則!
これは、ハナヘナであれば
ブラウンやマホガニーという
モノが存在しますが・・・
ナチュラルとインディゴが
ブレンドしてありますので
ブラウンやマホガニーで染める
場合はインディゴが入っている為
時間を置かずに染めましょう♪
先日、ハナヘナについてのご質問を
頂きましたので後日ご紹介します!
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ありがとうございます♪
コメント
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