天然ハーブ 化学薬品を含まない
天然ヘナ染めのやり方・コツ。
ここ数年でヘナ染め(ハナヘナ)を
取り扱う理美容室も増えており。
プロが認める!信頼・安心できる
『ハナヘナ』の基本を知ろう♪
どーも♪
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ヘナ染めは、美容室等で染めて
もらうのが一番簡単ですが。
自分で染めてみたいという方
もいらっしゃるので・・・
自分で上手にできるハナヘナ染め
の基本をご紹介いたします♪
まず初めに、よく質問にも
頂くんですが・・・
ダマになって塗りにくい。
お湯を入れすぎて塗りにくい。
そう、ならないためにも!!
ヘナの作り方のポイントを
しっかりと知ることが大切♪
動画を参考にどうぞ!
↓↓
ヘナ(ナチュラル・オレンジ色)
だけで染める方は・・・
前日あたりに溶いておくと
ヘナの色素が水分と溶け出す
のでしっかりと色が入ります。
※ハーブブラウンやマホガニーなど
インディゴが配合してある商品は。
前日の寝かせは行わず使う前に
溶いてご使用してください!!
ご自分で染める場合は・・・
髪が濡れてる状態で染める方が
染めやすいと思います!!
トリートメント(油分)を
あらかじめ塗布しておくことで。
引っ掛かり・ダメージ・染まり
すぎることを防ぎます!!
余分なものをつけない
DO-Sシリーズをお勧めします。
↓↓
トリートメントとしてヘナを使う場合は、
ナチュラル(オレンジ)ミックスハーブ
アワルなど・・・
それぞれの特徴を理解して
ご使用してください!
トリートメントとしてヘナをする場合は、
根元に塗布はしなくて良いので中間から
毛先へ塗布します。
白髪染めでもトリートメントでも
大切なことは髪をからませないこと!
手で塗る場合・ハケで塗る場合
どちらにしても・・・
髪をこすり過ぎたり、何度も梳かす
と逆にダメージに繋がります!!
塗り方など、慣れるまでは
自分で見える範囲だけ染める
などが良いと思います。
塗りにくい箇所や見えない
部分は塗布に慣れるまでは
無理して塗らない!!(爆)
逆に絡まったり引っかかって
ダメージしたらもったいないです。
塗布した後は・・・
しっかりラップやタオルで
ヘナが垂れないように注意
してくださいね。
1時間から3時間程度
じっくり時間を置いてください♪
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最後まで読んで頂き
ありがとうございます♪